環境に合った猫を選ぶ
- nekocatlife
- 2016年5月21日
- 読了時間: 2分
■環境に合った猫を選ぶ

ひとえに猫と言っても、性別や猫種によって、性格も性質も実に様々です。
後でこんなはずじゃなかった……とならないように、飼う前からあらかじめ知っておきたいものです。
●基本的にオスは甘えん坊で活発。メスはクールで警戒心が強い。もちろん、猫も人間と同じで十人十色。例外はありますけどね。
出典:Lifeboat
●長毛種の場合は、マメなブラッシングとシャンプーが必要です。掃除も大変なので忙しい飼い主さんにはおすすめできません。
●猫種により、性格は実にさまざま。ベンガルなどの野性的な種の場合は、広い運動スペースと頑丈な家具補強がないと、家中がボロボロになることに……。
出典:猫画像どっと 猫ブログ
●色柄でも性格はあるようですね。
■多頭飼いエトセトラ

もともと兄弟猫だと、性別に関わらず仲良しなことが多いようですが、他人同士だと、猫の世界もいろいろと気を使うみたいですね。
●やっぱり猫だって同性同士はギスギスしやすい。大人になると価値観の違いとか色々あるんです! 多頭飼いするなら新入りか、もしくは先住猫も新入りもどっちも子猫で異性同士のほうが上手くいきやすい?
出典:猫の飼い方
●多頭飼いするなら、先住猫の社会性も考慮するべき。長年単独で暮らしていた猫や、老猫に新入りの登場はストレスになってしまいがち。
●それでもどうしても猫を引き取らなければならない場合、仲良くなってもらうために、我々人間が出来ることとは。
Comments